
パワースポットのはじまり
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最近、パワースポットという言葉をよく聞きませんか?
別名でエネルギースポットや気場などとも言い、エネルギーが集中していると言われる場所のことを言います。
主に風水やスピリチュアルの観点から用いられることが多く、現在では世界各国や日本各地などでパワースポットと呼ばれる場所が数多く存在します。そもそも、この「パワースポット」という言葉は和製英語で、この言葉が広まったきっかけとしては、2000年代の風水やスピリチュアルブームからと言われています。
そこから神社やお寺などを巡るブームが起き、パワースポットという言葉が成長していくきっかけとなった出来事でした。ここから日本だけでは収まらず、世界各地でパワースポットと呼ばれるところが増え、今日ではエジプトのピラミッドもパワースポットの場所として有名な一つとなっています。
その種類は多種多様であるが、島根の出雲大社などの「寺社仏閣系」、仙台の松島などの「自然地形系」、遺跡や古墳、墓などの「遺跡古墳系」、原子力発電所などの「人工系」などで区分けが出来ると思います。
日本では、昔から自然の石や河・水場、山や森林などを大切にする文化が根付いていました。なぜなら自然の中にこそ、人々の畏れ敬うべき大きなとてつもない力が存在していると考えたから。その大きな何らかの力を神様と表現して大切にしていたのだと自分は思います。ここではそんな大きなエネルギーをわけて頂ける・または感じられる場所をパワースポットと表現しています。決して願い事を叶えてもらう為の場所ではありません。
一番大切なのは、自分にとって心地よい・懐かしい・心が元気になれる…そんな場所は、どこでもパワースポットだということ。ご先祖様のお墓や仏壇の前が一番心が落ち着くのならそれはその人のパワースポット。近所にある森がとても心が安らぐならその場所も聖地の1つ。七五三などの儀式でご縁を頂いた神社も、子供の頃遊んだ懐かしい山も、全部立派なその人だけのパワースポットです。
スピリチュアルという言葉が流行していますが、神様や仏様の御心はいつもみんなのすぐそばに存在しているもの。まずは自分の身近にある「自分にとっての」聖地を大切に。それを踏まえたうえで、遠くの聖地へも大切に足を運んでくださいね。
パワースポットの詳しいことについては当サイトで学んでいくとして、まずはスピリチュアルを自分の生活の中に取り入れて行くという概念から、当サイトをご覧頂ければと思っています。
それではパワースポットの世界へと参りましょうか…。
ご神徳・ご利益とは?

神社仏閣を訪れる人が必ず1度は耳にする言葉が「ご神徳・ご利益」。ここでは、その解説をしてみたいと思います。
ご神徳又はご利益とは、神仏のご加護を頂くことで人間が与えてもらえる幸せや幸運、といったところでしょうか。ただ覚えておきたいのは、みんなが万能なわけではありません。例えば、火を司る事を仕事とする神仏に対して「海で魚がたくさん釣れますように」とお願いするのは「神仏の得意分野」を無視していると思いませんか?
海のことは海の神仏に。
山のことは山の神仏に。
それぞれの神仏の得意分野を押さえておけば、不安になった時どの神仏にご相談すればよいのかがおのずと見えてきます。
※神仏に何かをお願いするのは「自分で出来る努力をすべてやったあとで!」が基本です。
以下にご神徳・ご利益の一部をご紹介しておきますね。
●武運長久…長く久しく勝負事や戦いなどのここぞという時に幸運が続く恵み
●平癒祈願(病気平癒)…病が早く治る恵み
●延命長寿…元気に長生きできる恵み
●心願成就…心にある願い事が叶えられる恵み
●海上守護…海の上で何事もなく無事で戻れる恵み




